【大掃除シリーズ③】〜究極の自己満足🧹〜
こんにちは‼︎
黒髪ちゃんです👠
年末にかけて大掃除を手伝う中で、思うことが多々出てきました。
これまで実家で28年間お世話になってきましたが、
気づけなかったことが多すぎたなと今更ながら後悔しています😭
●家が綺麗なことは当たり前。。
母は仕事しているとはいえ、常勤のフルタイムではなかったです‼︎
その為、常に家は綺麗でした✨
完璧主義の性格もあると思いますが、家が荒れていたなんて記憶はないです。
継続して家を綺麗に保ち、守り続けた母には頭が上がりません。
今家で掃除等するにあたり、掃除なんて究極の自己満足の域だと思い始めました。
「綺麗になったこと」にはあまり目を向けられないし、誰からも何も言われない
「掃除ができていない、汚いこと」はなぜできていないのかと問われる
通常の労働のように、やればやるだけ給与という対価が与えられるわけではないのに、
やっていないと問い詰められる。。。
「無償労働やん、、」と感じてしまいます。
「そんなに思うならやらなければいいやん」と思われるかもしれませんが、
それだと家は保てないですよね。。
人によって「衛生レベル」は大きく違うと思います。
相手はこの程度でと思っていても、自分は許せなかったり、満足できなかったり、、
自分が忙しく動いているのに、相手は動いてくれないし関心もない。
それでイライラして喧嘩。。。
負の連鎖ですよね🌀
今後新生活を始めるにあたって、自分のレベルや意識を相手にそのまま100%同じように求めないように
気をつけていかないとと思っています😅
でも、相手がしてくれたことに「気づいて、ありがとう」と感謝を伝えれらる自分でいられるよう
努力し続けたいとしみじみ思っています。
「綺麗な家に帰ってこれて、ご飯が準備されていること」
これは当たり前ではないことを忘れないようにしていきたいと思います😊
あと少し、大掃除がんばります🧽🧤
お読み頂きありがとうございました🙏