いつかの手料理🍳

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

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いつかの手料理です‼︎

【メニュー】

●山芋マヨグラタン

●生ハムのサラダ

●えのきのスープ

どれも好評でした😊

 

私が料理を本格的に始めたのは高校1年生からです‼︎

共働きの両親に代わって家事全般をやり始めました🧹

初めて作った料理に対して、

兄から「なんやこの💩みたいな料理、、」

と言われ私の負けず嫌いに火がついたのがきっかけです。

あと、毎日いかに効率的に全ての家事が終わらせられるか

勝手に自分で記録作ってました笑

 

今思えば、母に「ありがとう‼︎美味しいで‼︎」と言われたい一心でやっていたんだと思います。

毎日家族の為に愚痴もこぼさず尽くしておられる主婦の方本当に尊敬します。

いつもありがとうということを忘れずにいきたいです☺️

私も引っ越し後は生活を成り立たせていく責任があると思ってます。

今の貴重な時間を有効活用して、実家でできる親への精一杯の親孝行と

次なるステップへの準備をして行きたいと思います‼︎

 

お読み頂きあリがとうございました🙏

【実録】就活編-面接時に無双になる為に-

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

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今日は、私の就活時のお話を書いていきたいと思います‼︎

就活されている方に参考になれば嬉しいです‼︎

 

私は経済学部卒でしたので、金融業界に絞って計7社エントリーしました。

最終的に内定は3社頂き、某保険会社の内定が6月1日に出た時点で就職活動は終了しました‼︎

幸いなことにエントリーシートは6社通り、面接選考は全て通ってきました。

社会人になってふと就活を振り返った時に、やはり「面接」が強かったのが就活成功の鍵だったと

思います🗝

 

友人の中には、

エントリーシートは通るのに面接でことごとく惨敗してしまう、、」

「集団面接になると周りに圧倒され言いたいことが出ない、、」

「面接時に頭が真っ白になってしまう、、」

と悩んでいる人が多くいました。

 

私が思う、面接時に「無双」するポイントは下記3点です‼︎

①自己分析を全てに繋げて一貫性を持たせる

②面接時話すことは項目で頭に入れる

③面接時は女優だと自身に暗示をかける

 

【1.自己分析を全てに繋げて一貫性を持たせる】

就活の自己分析でよくあるのが、「強みや弱み」と「学生時代頑張ったこと」だと思います。

ある内定をいただいた企業の人事の方が言われていたのが、

「大半の学生さんが点でしか伝えられておらず、ストーリーになっていない」でした。

学生時代頑張ったことでも、

・何をどう頑張ったのか

・その過程でどんな困難があったのか?

・乗り越えるための原因分析と対策は?

・その経験から学んだこと→自身の強み 課題点→自身の弱み

を結論ファーストで端的に伝えることがマストだと思います。

結果や結論を述べた上で、質問に対してどのような思いで取り組んだのかという

心情面や気合いをお伝えするのがいいと思います‼︎

集団面接で一度に全てを話そうとして自爆している方を何人も見てきました😅

 

【2.面接時話すことは項目で頭に入れる】

特に女性によくあるのが、「面接時の回答を一言一句丸暗記する」ということでした。

面接時は緊張して当たり前です。

丸暗記したものが面接官を前にして全て飛んでしまったら頭真っ白になりますよね、、、

また、変化球な質問や掘り下げた質問をされると応用が効かず固まってしまうと思います。

想定される質問に対して、この点やこのエピソードだけ話せたらOKと項目ごとで頭に入れていました。

面接前日は項目のおさらいのみして早く寝ることを心掛けていました‼︎

 

【3.面接時は女優だと自身に暗示をかける】

面接は1度きりです。一発勝負です‼︎

私は、「この人には金輪際合うことは無い。自分という人間を最大限アピールしよう。私は女優や‼︎」と

自身に暗示をかけて面接に挑んでいました。

後半になってくると、表情から大体どんな感触なのか、何を次質問してくるのかが見て取れるようになりました。

どんな質問でも来い‼︎となってくると無双モードに入れている証拠だと思います。

面接官は鬼ではなく人間です👹笑

●しっかりと目を見て話す

●会話のキャッチボールを意識する

ジェスチャーや抑揚をつけて話す(なりきる)

 

これらが私が思う面接時無双する為に必要な準備かと思います‼︎

就活はご縁の世界だと本当に思います‼︎

すべき準備をしっかりとして自信を持って面接に行けたらそれだけで大きな収穫だと思います😊

参考になれば幸いです‼︎

 

お読み頂きありがとうございました🙏

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【実録】金融機関の営業 -自分を守れるのは自分だけ-

こんばんは‼︎

黒髪ちゃんです👠

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今日は更新が遅くなりましたが、

私の金融機関で営業として働いていたことについてお話ししてきたいと思います。

 

私は某保険会社で外回りのルート営業を約6年間しておりました‼︎

最終的には、激務の末「適応障害」と診断され退職することとなってしまいました、、、

 

女性の就職希望ランキングでは常に上位に位置する某保険会社ですが、

やはり営業現場は非常に過酷なものでした☠️

振り返れば、就活の面接でも「体育会系出身だから、心身ともに丈夫だからあなたは営業向きですね‼︎」と言われ

希望していなかった営業への配属となっていました。

また、国立大学の体育会ルートという特殊な採用ルートでの内定でしたので

尚更「営業」部隊として採用されたのかもしれません。

 

ルート営業と聞くと楽ではないのかとイメージされがちですが、

実際は休日出勤や日夜遅くまでの電話対応が当たり前でした。

もちろん年単位や月単位のノルマもありますし、

壁はりで見える化されて吊し上げなんてことも日常茶飯事でした。

 

営業ですので、成果が目に見えれば非常にやりがいがありますが、

その成果を出すまでは地獄のような準備や根回しがあります。。

また他社ともせめぎ合う業種であったため、

容姿が可愛いか否かで契約が左右するなんてこともありました。。

自身は悪くないのに頭を下げて謝罪することも多々あります、、、

 

「まだいける、、頑張れる、、」

「みんな頑張ってる、、

「私だけできてない、、やばい、、」

 

毎日自身を追い込んだ結果、適応障害の診断を受け退職することになりました( ;  ; )

 

就活されている方、今必死に食らいついて頑張っている方に言いたいのはただ一つ‼︎

 

自分のことは自分で守るしかない

 

今の環境で必死に食らいついている方、もがいている方本当にすごいと思います。

ただ、命に変えてまでしないといけない仕事はないです。

「何の為に仕事をするのか」

「今の仕事を通じてどうなりたいのか」

ここに立ち返って考える時間は非常に大切だと思います。

綺麗事だと言われるかもしれませんが、

本当に無理だけはしないでください‼︎

自分のことを守れるのは自分だけですから‼︎

 

お読み頂きありがとうございました🙏

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【実録】毒親日記④ -結婚の了承(兄の場合)-

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

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以前、私の結婚了承までのお話は記載させて頂きましたが、

今回は、兄の結婚までに至る母の話です。

 

5つ上の兄は、3歳上の奥さんと結婚して3年になります。

付き合って半年での結婚ということもあり、

母からの反対は猛烈なものでした。

社会人となり兄は実家から出ていたので、結婚の話をしに

実家に帰省した時も、

「姉さん女房なんてなんで選んだんや」

「子供できたわけでもないのに」

「結婚が確定していないのに、すでに仕事辞めているってどうゆうこと?」

「あんた、カモにされてるで」

等々散々でした。

 

一般的に、奥さん側のご両親に反対される場面が想定がつきますが、

兄の場合はまさかのこちら側の両親からということで、

兄も奥さんも参っていました。。。

 

長男ですし、大切に育ててきたのはわかりますが、

兄もすでに30歳‼︎

いい大人でしたし、人生の2ndステージに行きたいという

兄の想いも非常にわかりました。

 

すったもんだがあり、なんとか顔合わせまで漕ぎ着けたのですが、

その席でも母から奥さんに対して、

「なぜ仕事を辞めたのか」

「今後どうしていくのか」

「うちの家では〇〇が普通だからそれに沿ってもらわないと受け入れられない」

とまで言い放ったようです。

その席で兄が奥さんをかばいさらに大炎上🔥💣

 

結局は実家から離れていたのでそのまま入籍し今に至りますが、

奥さんも傷つき何度も私に相談されてきました。

 

嫁姑問題と言いますが、まさにこのようなことなんでしょうか。。。

男の子は母親に取って「永遠の彼氏」とも言いますが、

子供離れし、心からの祝福はできないものなのかと

母に対してさらに疑念を抱いた件でした。。。

お読み頂きありがとうございました。

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【実録】双子間のテレパシー

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

 

これまでのブログがかなりの毒を吐いておりましたので、

今日は、箸休めとして双子について書いて行きたいと思います‼︎

 

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自己紹介でもお話しした通り、私は男女の二卵性の双子です‼︎

よく聞かれる質問として、「どちらが上なん?」と聞かれますが、

帝王切開でしたので定かではありませんが、この世に先に出たのは向こうです笑

 

ここからは、双子のことを「相方」と読んでいきます☺️

学生時代、双子なので同じクラスになることはなかったですが、

よくお互いの友人から「相方呼ばれてんで〜」と言われていました笑

 

「双子って仲良いの?」

「どんな感覚なん?」

等々の質問をされてきました‼︎

 

私個人的には、双子であることは非常に武器だと思ってます‼︎

自己紹介でもすぐ双子の子や‼︎と覚えて頂きますし、

営業時代もよく双子であることで会話が弾んだ場面が多くありました。

 

小さい頃は私自身が相方と比べてしまって、

負けず嫌い全開になってましたが😅

大学生以降は非常に仲も良くなりたまに連絡を取ったりご飯に行ってます‼︎

 

またタイトルにもありますが、

私はよく相方と双子間のテレパシーを感じていました‼︎

具体的に言うと、

・全く同じテストで同じ点数を取ってくる

・各教科点数は違うが、合計得点が同じ

・片方から連絡をして時は、どちらかに何かあったか体調が悪い

・同じLINEスタンプを買っていることが多い

・母親の誕生日プレゼンんとがモロ被り

・電話だとどちらの声なのか両親でも分からない

等々。。。

 

今では、心強い相方ですし同志のような感覚もあります‼︎

 

まとまりのない文章になってしまいましたが、

お読み頂きありがとうございました🙏

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【実録】毒親日記③ -結婚了承までの長い道のり-

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

昨日は更新できなかったので、今日からまた続きを書いて行きたいと思います。

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本日は、結婚了承までの母についてです。

ご結婚されている方は、自身の親への報告で難航した方いらっしゃいますか?

私の場合、初めて伝えた時は、母から猛反発を喰らいました。

 

28年間実家育ちの私は、母からすると地元に結婚してもいるものだと思っていたようです。

高校生時代言った「実家から自転車で通える行ける範囲に住むね‼︎」この発言を信じていたようです。

 

旦那さんは、全国転勤かつ海外も可能性がある人です。

その為、高校生の時に言ったことは嘘やったのか、両親は置いていくんやね、

用無しになったらみんな(子供)好き勝手するんやねと散々の言われようでした。

 

また、「お母さんなら全国転勤の人をまず相手に選ばないし、おじいちゃん達の側に入れる人が

第一条件だった」とも言われました。

母親のように娘もして当たり前、、、

これが母には強くあったのでしょうか。

 

以前から書いていますが、この実家から出るには結婚しかないと

強く思っていた私は何を言われてもこの人と結婚すると決めていました。

 

彼が、私を広い世界に連れ出してくれるいわば光のような人でしたし

今しかない、これが強かったです。

 

なんとか母親を説得し、入籍にまで至りましたが、

ここに辿り着くまで数多く泣きましたし、傷つきました。

 

自身の子供ができたなら、同じ思いがさせないよう

しっかりと刻んでおこうと思います。

 

皆様のご家庭では、子供から恋愛の話や結婚の話がしやすい環境ですか?

 

一番に祝ってほしい、喜んで欲しい人からの心からの祝福

中々親子でも思いは通じないことを痛感しました。

 

お読み頂きありがとうございました🙏

 

 

【実録】毒親日記② -子の心親知らず-

こんにちは‼︎

黒髪ちゃんです👠

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本日は、母親について書きたいと思います。

私の母は、幼稚園教諭をしており、その後寿退社。

子供3人を育て上げ、私が中学生から派遣で保育免許を活かした仕事をしています。

 

性格としては、我が強く「THE 京都人」といった感じです。。笑

言葉の裏を読み取り、皮肉めいた言い方をします。

 

大病を患ったにも関わらず、復活し家族の為に尽くしてくれたことには

本当に感謝しています。

尊敬する面が多いが為に、失望した際のショックは非常に大きいです、、😅

 

母は、一言で言うと「子離れできていない」」といったところでしょうか。

親しい友人がいるわけでない為、視野が非常に狭いです。

自身の物差しが全てといったことがあるので、

価値観で物をいうことが多くあります。

その為、昨日記載した父ともぶつかることが多いです。

 

最近、大きく傷ついたことといえば、

私が仕事を退職する際です。

 

元々結婚しても東京で社内の制度を活用して仕事を続けるつもりでいましたが、

今の配属先が激務なこともあり、適応障害の診断を受け休職する形になりました。

 

私自身が一番、悔しかったですし周りの方々に迷惑をかける、この先どうしようと

心身共々ボロボロでした。

休職しても東京へ行くことは確定していた為、

旦那さんの勧めもあり退職をすることに決め母に話しました。

 

母が言い放った言葉は、、

「情けない。適応障害なんて気の持ちよう。」

「今まで約6年仕事だけしてきたらいいようにサポートしてきたことが水の泡」

「やめても同条件で働けないし、一生派遣やで」

「結婚決めた時から、やめるつもりやったんやろ。思い通りなったやん」 等々でした。

 

この言葉を聞いて、深く傷つきました。

デリカシーがないとも思いましたし、適応障害の人に向かって一番の禁句をいってるやんと

愕然としました。

 

退職に伴って周りにいかに迷惑をかけるかは自分がよく分かっていました。

それを踏まえた上でも、限界がきたから意を決して伝えたのに、、

この時から、早く結婚式をあげて実家を出なければと強く思いました。

 

以前、占い師の方に「あなたは実家を出た方が成功する」と言われたのを

思い出しました。。。

 

同性だからより強く言われているのでしょうか、、

母自身が叶えられなかったキャリアウーマンの像を私に重ねていたのか、、

 

私は私の人生を歩みたいと思います。

 

お読み頂きありがとうございました🙏